アイドルグループ、欅坂(けやきざか)46で不動のセンターを務める平手友梨奈さん。初主演の映画「響―HIBIKI―」で天才女子高生作家を演じた。旬の17歳の魅力を、「響」の月川翔監督に聞いた。
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彼女の独特なキャラは、つくられたパブリックイメージで神格化され過ぎた面もあると思っていました。でも、一緒に仕事をしてみると本当にそのままでした。とにかく曲げない、こびない。自分が納得しないことには決して「はい」と言わない人です。
実は映画を撮るまでは平手さんのことをそんなに存じ上げていなくて。名前も一致せず、欅坂46のセンターの子、PVをみてこの子はすごいなと思っていたぐらいです。配役で名前が挙がってから調べると、大変な人じゃないかと……。そして映画の打ち合わせで初めて会った時もほとんど話してくれず、本当に大変だと覚悟しました。「原作漫画を読んでどうでした?」と聞いても、返事は「かっこよかったです」の一言だけ。不用意なことは言わないんですね。最初はコミュニケーションを取るのにも苦労しましたが、同時に今回の映画「響―HIBIKI―」の主人公・鮎喰響そのもののようで、彼女なしには撮れないと確信するようになりました。
2回目に会った時もほとんど僕が話していたのですが、帰りがけに平手さんが私の目をまっすぐ見つめて「監督は最後まで私と向き合ってくれますか?」と。「はい」と答えるのにとんでもなく緊張しました。
演技は初めての新人さんなので撮影に入る前にリハーサルをしましょうとお呼びしたら、開口一番に「今日はリハーサルはやれないです。監督と2人で話したいです」と。リハーサルは中止して、2人で何時間も話すのを繰り返しました。僕自身の弱みをみせて話すうちに少しずつ心を開いてくれて、気づくと丸腰にされていたような感じでした。そこから彼女からもようやく色んな言葉を引き出せるようになってきて、作品の話ができるようになりました。
最初に「演技の何が不安?」と聞いたら、「うそをついているようで嫌です」と。「今まで平手友梨奈としてうそをつかずにやってきたから、演技をすることで今までやってきたことが台無しになってしまうのが怖いです」と言うんですね。
続きはソースで
(出典 www.asahicom.jp)
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9N67G6L9NUCVL01Q.html
かっけー(棒)
秋元康の玩具なんだろ
金持ちの悪趣味な遊びだわな
貴乃花みたい(´・ω・`)
生き様って言葉あるっけ?
踊れない歌えない*を持ち上げたらどうなるかの実験体
中二病の集大成
>>8
数年後に枕に顔埋めて、うわぁぁぁぁぁ!って叫ぶわ
親が電通の大物とかそういう背景があるの?
>>16
ラーメン屋
こういうの格好いいと思う時期があるんだよな
当たり前だけど、欅坂の看板無くなったら、すぐ干されるよ
本人が1番持ち上げられるの嫌ってるのに大変だな
変わってるw
本当にカリスマならソロで売れや
束売りされてる時点で二足三文としか思えんわ
モー娘、全盛期にソロでやってた松浦亜弥の方がまだカリスマだわ
今はいいけど歳取ったら干されるぞ
平手といい、珠理奈といい病んでるのばっかだな
散々けなしても最後は受け入れてしまう日本人気質
吉高由里子、剛力彩芽、上戸彩も昔はどうだった
>>37
剛力は受け入れられたの?w
>>38
ホンコンと小峠おるやん
かっこいいーーーーー(棒読み)
苦労して積み重ねてきたものが何も無いが故の高慢と頑なさなんだろうな
それだけ拘って作ったものがアレと言う時点で何ら中身が無いのが透けて見える
自分が腐った大人どものタンツボだと言うことをそろそろ自覚すべき
>>52
若気の至りだな
あと20ねん生きていたら黒歴史確定
平手友梨奈がこんなにかわいいって知ってるの?
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
YouTubeのトップにこいつのドアップのCMが出て来て鬱陶しい
>>55
激しく同意
綺麗な女なら良いけどこの顔はキツイ
>>55
メイキング動画笑ってて可愛いから見てよ
クールな生き様だな アイドルではない。
平手が歩くからそこに道ができる。
大人が信じられないんだろ
その信じられない大人たちと争ってる平手は
そりゃお前たちみたいなジジババは嫌がるわ
>>71
そんな戯言は盗んだバイクで走り出してから言え!
いつからこういうキャラになったの?
>>82
昔からこういう性格だよ
モノは言い様
良く言えば孤高のアイドル
悪く言えば協調性なしの中二病
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