日本でも活躍したプロレスラーのビッグバン・ベイダーさんが、亡くなったことがわかった。63歳だった。



ベイダーさんのTwitterや米プロレス団体・WWEの公式サイトによると、ベイダーさんは1か月ほど前に重い肺炎を患い、6月18日の夜に息を引き取ったという。


ベイダーさんはアメフト選手を引退後、プロレスに転身し、日本では新日本プロレス、全日本プロレスなどで活躍した。  

2016年にはうっ血性心不全と診断され、余命2年との宣告も。今年3月末には心臓手術を受けたことが米メディアに報じられていた。


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

IWGP、三冠、WCWヘビー級王者ガチのインターナショナルスターだったRIP


レスラーは寿命短いねえ・・・合掌


ストロングマシーン1号だったっけ?


RIP…


そうか・・・亡くなったか・・・・ 残念だ・・・・ R.I.P.


63歳か。やはりプロレスラーとか相撲取りは短命だな。


安らかな眠りをお祈りしつつ  ビックバンクラッシュ!! ♰ 


猪木関係で彼を知った。大体猪木と対戦した有名どころは大体みんな亡くなられてるので今まで存命だったのはちょっと意外だった・・。


63歳か…現役時代は日米のプロレス団体で大活躍だったね。個人的には、生観戦した対ハンセンがド迫力で印象深い。本当に楽しませてもらいました・・・合掌。


ムーンサルトプレスを初めて放った時の衝撃が忘れられない


マジかよ


ミサワ、またお前と戦えるぜ。


この人のムーンサルトはプロレス史上最強だろう。最高は他にもいても、見てるだけで息が詰まる衝撃を感じたのはベイダーだ。

ビッグバン・ベイダー当時の人気は凄かったでしょ