■6月13日は“祝50歳”
(出典 www.dailyshincho.jp)
〈32年ぶりZガンダムとコラボ 森口博子〉――
東京中日スポーツ紙の芸能欄に、ボーンとこんな見出しが躍ったのは6月11日のことだった。
森口の最新シングル「鳥籠の少年」(キングレコード)が、ファンの注目を集め好調、との内容であった。
ん、でもちょっと待てよ。この新曲、発売は確か2月だったはず。もう4カ月もたっていることになるが。また新たな曲ってこと?
「いえいえ、そうではありません。2月に出した森口博子の新曲を、改めて紹介してくれた記事ですよ」
と事情を明*のは、キングレコードの関係者。
「東京中日スポーツが取材してくれたのは3月でした。『紙面で大きく扱ってくれれば、掲載時期はいつでも』というのが、結局、今になったということのようです。ま、業界ではよくある話。もっとも取材から3カ月も遅れてのタイミングは、ちょっと驚きましたがね」
1990年代はバラエティ番組に欠かせぬ存在だった森口。しかし17歳のデビュー時は歌手である。デビュー曲はアニメ「機動戦士Zガンダム」の主題歌。
アニメソングとは縁が深く、いまもBS11のAnison DaysでMCを務めている。
今回の新曲「鳥籠の少年」は、パチンコ機種「CRフィーバー機動戦士Zガンダム」の搭載曲として作られたというもの。デビュー曲から32年ぶりの「ガンダム」との“再会”と相成ったわけである。
「オリジナル曲がパチンコ機に使われるなんて、もちろん初めて。でもおかげで、また違った層の方々からも聴いてもらえるようになりました」(所属事務所「ノーリーズン」のマネージャー)
発売後からミニライブ&握手会を全国展開した効果もあり、CD売上げは2万枚を超える。少しぐらい遅れたタイミングで騒がれれば、それはそれで笑みが……。
「週刊新潮」2018年6月21日号 掲載
6/21(木) 5:58配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180621-00544018-shincho-ent
>>1
4ヶ月後ってのはスペック違いが6月に出たから再度宣伝記事書かせただけだろ
>>1
その一方、初代ガンダムの主題歌『翔べ! ガンダム』を歌った池田鴻さんは48歳の若さで他界していた
仕事のほとんどがガンダム関連なのにガンダム見ない森口
>>8
それ普通じゃね?
>>14
ガンガル?
こいつ性格悪くて大嫌い
歌も「それっぽく歌う」だけで、全くうまくないし
>>16
だからアニソン頼みになっちゃうんだよな。
>>16
こういうやつが
思い込みからストーカーになるんだと思う
若い頃はガンダムを黒歴史にしてたのに、金になるとわかった途端に媚び売ってきたな。
>>18
みんな知ってることを今更得意げに語るなよw
これΖガンダムのリメイクでも充分使える曲に仕上がってるもんなぁ
握手券もなしにこの時代に2万枚て
AKB超えてるだろ(´・ω・`)
F91からなら27年ぶりだろ
>>43
だよね。
デビュー以来とか書いてあって、???ってなったわ。
2万枚はうそだろ
そんなに売れるのか!?
>>49
良い曲だよ。
ちなみにCDにはデビュー曲が当時の音源のまま入ってる。
まるで悲しみの欠片だわ
>>51
街をとざすガラス色の雪
まだ誰のものでもないの?
ガンダムの曲じゃなくてパチンコの曲か
>>78
そうなんだけど当時Zガンダムで使われてたと言われても違和感ない仕上がりの曲
32年ぶり?
エターナル何とかはガンダム曲じゃないの?
>>80
「Zガンダム」との再開って書きたかったんだろうな
> デビュー曲から32年ぶりの「ガンダム」との“再会”と相成ったわけである。
潔癖症なんだっけ?
結婚できない理由
>>86
井森美幸じゃないか潔癖症
当時付き合ってた彼氏に消毒液かけたとか言ってたようなw
>>88
成田空港までラジオの公開生放送に行って、その後に握手してもらったけど、終わった後に消毒されてるんだろうなあ。
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