2018.04.15 18:02
ローラ、圧巻スタイルあらわな水着姿 絶賛続々
モデルのローラが15日、Instagramに水着ショットを投稿。抜群のスタイルに反響が寄せられている。
◆ローラ、リゾートを満喫中
ファッションブランドからの招待を受け、アメリカカリフォルニアの砂漠リゾート・パームスプリングスを訪れているローラは、サボテンやヤシの木を背景にポーズを決めるショットを複数公開。真っ白の水着にストライプのガウンを羽織り、「Water please」とリゾートを楽しむ様子を見せた。
こんがりと焼けたローラのボディは、ほどよく引き締まった上で女性らしいボディラインも際立ち、圧巻のスタイル。
海外にいるときにも欠かさずワークアウトしていることを報告するなど、ストイックな体作りに抜かりのないローラ。写真はTwitterでも公開されており、ファンからは「完璧なボディだ…」「綺麗すぎ!」「セクシー過ぎる」「めっちゃ眩しいです」など絶賛の声が殺到している。(modelpress編集部)
[rolaofficial]
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
https://mdpr.jp/news/detail/1760284
カテゴリ:ニュース > 芸能
【芸能】二宮和也、伊藤綾子アナとの交際報道に無言貫く『ブラックペアン』 主演ドラマは「ホントにつらい…」
人気グループ・嵐の二宮和也が16日、都内で22日から放送がスタートするTBS系連続ドラマ日曜劇場『ブラックペアン』(毎週日曜 後9:00)の
プレミアム試写会&舞台あいさつに参加。交際報道について質問が飛んだが無言を貫いた。
二宮は12日発売の『女性セブン』でフリーアナウンサーの伊藤綾子との“半同せい”が報じられた。この日、舞台あいさつ終了後、退場する際に報道陣から
「交際報道が出ていますが…」と質問が飛んだが表情も変えることなく無言を貫いた。
“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医役に挑戦した二宮は「非常に面白そうなドラマができあがった」と自信を見せた。この日の朝に第1話が仕上がった
ばかりだそうで「あんなに早く撮っていたのに、この日の朝」と苦笑い。手術シーンは10時間も撮影するが5分ほどに短縮されているそうで
「ホントにつらい…。見るのが難しい」とぼやき、笑わせた。
同ドラマは海堂尊氏の小説『新装版 ブラックペアン1988』(講談社文庫)を実写化。主人公は、学病院を舞台に天才的な手技(縫合技術)を持ちながら、
傲慢な性格と言動で周囲との軋轢(あつれき)が絶えない“オペ室の悪魔”外科医・渡海征司郎(とかいせいしろう=二宮)。突如導入されることになった
手術用最新医療機器・スナイプを巡る疑惑をきっかけに、渡海が嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく
医療エンターテインメントとなっている。
舞台あいさつには葵わかな、竹内涼真、加藤綾子、加藤浩次、小泉孝太郎、内野聖陽も参加した。
オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000312-oric-ent
(出典 amd.c.yimg.jp)
【芸能】ワンオクTakaと浅田舞の熱愛発覚に、坂上忍がショック…その理由に「失礼だ」と批判が噴出.ファンからは坂上に同意の声
日刊スポーツ
Takaと浅田舞は…坂上忍の意見に異論も
ロックバンドONE OK ROCK(ワンオクロック)のボーカルTaka(29)とのお泊りデートを「週刊文春」に報じられた元フィギュアスケーターでスポーツキャスターの浅田舞(29)に対し、俳優の坂上忍(50)が“不満”を口にし、ネット上では「失礼」と批判が噴出した。
【写真】そっくり?浅田舞と椿鬼奴とのツーショット
16日放送のフジテレビ系「バイキング」では、Takaと浅田が高級スパでデートしていたとする文春報道を取り上げた。
坂上は「普段は誰と誰が付き合おうが『僕には関係ないや』って思ってる派なんですよ」と芸能人の恋愛報道には関心がないことを前置きした上で、「ただ今回はほんとにショックで……」とうなだれた。
ワンオクのCDなどを全て持っているほどの大ファンだという坂上は「日本で唯一、外国で通用するアーティスト」と熱弁し、「その人が舞ちゃんいったか……」と、Takaの交際相手としては浅田では“不釣り合い”と言いたげな口ぶりでため息をついた。
共演者から発言をとがめられた坂上だが、「(Takaは)英語もペラペラなんだよ、すげえ発音もいいんだよ。できたら外国人と付き合ってほしい」と個人的な願望を語り、再び「ここ(浅田)へ行ったかぁ……」とつぶやいた。
坂上の発言に対し、ネット上では「失礼な発言、神経疑う」「ワンオクTakaにも浅田舞にも失礼。それでもファンかよ何様のつもり」
「坂上忍の発言、TVで言う事じゃない。わたしは失礼だと思います。言葉は人を傷つける。舞ちゃんが見たら、かわいそう」といった批判が噴出。
しかし一方で2人の交際に反対する一部ファンからは坂上に同意する声もあがった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00181430-nksports-ent
【芸能】武井壮(44)「ネットはもう隠れた世界じゃない」「悪口は正義、当たり前」「ダメだと思う」の風潮に疑問を投げかける
武井壮「ネットはもう隠れた世界じゃない」 「悪口が正義、当たり前」の風潮に疑問
2018/4/14 13:09 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/04/14326174.html?p=all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000004-jct-ent
武井さんのツイート(画像は一部、編集部で加工)
(出典 www.j-cast.com)
タレントの武井壮さん(44)が、インターネット上で当たり前のように他人の悪口を書く行為に疑問を投げかけている。
「ネットはもうネットだけに隠れた世界じゃない」。武井さんはそう切り出し、仮にネット上ならいくらでも悪口を書き込めると認識しているのなら、それは「ダメだと思う」と呼びかけた。
■「いじめや嫌がらせの温室やわ」
武井さんは2018年4月14日、ツイッターで「ネットはもうネットだけに隠れた世界じゃないよ、世界中に向けて発信してコミュニケーションもビジネスもできる公的なツールだと思う」と投稿。
「その中でならどれだけ人を蔑んでも罵倒してもいい場所だって認識じゃダメだと思う。悪口や陰口は陰で言うもの、人の目に耳に触るところで言っていいもんじゃない」と続けた。
ツイートには「公人だからと中傷されてもしょうがないてのは子供の言い訳ですね」「批判はしてもいいけど、悪口はダメだと思いますね」「それをあなたが発言するべきか」とさまざまなリプライ(返信)が寄せられた。
4月14日昼現在で3200件の「いいね」を獲得する反響ぶりだ。
武井さんのこうした訴えには、他のツイッターユーザーとその直前に議論を交わしていた背景がある。
ユーザーは13日、武井さんらの名前を挙げた上で、「本当ゴミ」「無神経さやバカさが隠せない」などと投稿。武井さんはこのツイートを引用する形で、
「公に向けて人をゴミだのバカだのってこういう人がどんな顔して社会でどんな仕事してんだろか。
この人のことなんかどうでもいいが、こういう悪口みたいなのを書くことが正義だとかネットなら当たり前みたいな風潮は
良いこと1つも生まねえと思うんだよ、いじめや嫌がらせの温室やわ。いい大人が全く」
と持論を展開、そこから上記の発言に至ったのだ。
■「ゴミなんて言葉を人に使うことがダメだ」
このユーザーはその後、武井さんにリプライを送り、「今回本当にごめんなさい」と詫びたことで、武井さんも
「謝ってくれてありがとな、オレに悪口言ったこととかじゃなく、ゴミなんて言葉を人に使うことがダメだってことわかって欲しいのさ、みんなに。すまんな、ツイート使ってしまって」
と返信。双方は「和解」に至ったようだ。
一連のやり取りで、武井さんは
「僕は毎日悪口をエゴサで見ますが、怒ったりはしません、人を罵倒して職を失う人もいるのにネットは当たり前、に疑問がある」
「オレは人を下げるだけの言葉じゃなく、世の中を幸せに平和にしていけるような言葉で発信したいと思う」
とも投稿していた。
★1がたった時間:2018/04/14(土) 16:57:15.88
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1523692635/
【芸能】草なぎ剛、大杉漣さんとの別れに涙「神様っているのかよ」700人を超える大勢の関係者
2月21日に急性心不全のため急逝した名優・大杉漣さんのお別れの会「さらば!ゴンタクレ」が14日に青山葬儀場で行われ、
草なぎ剛が大杉さんへの思いを吐露した。
会場には、700人を超える大勢の関係者、俳優仲間、そしておよそ1,000人のファンが来場し、大杉さんをしのんだ。この日、
弔辞を担当した草なぎはドラマ「TEAM」や「僕」シリーズ三部作、近年では「スペシャリスト」「嘘の戦争」などで共演してきた。
「漣さん、お元気ですか。まさかこんな風に漣さんと話をするなんて本当に思っていなかったです。
なんて言っていいかわからないじゃないですか」と切り出した草なぎは、「漣さんがいなくなってもう2か月ですね。そっちの生活は
どうですか。たぶん漣さんのことだから、すぐにみんなと仲良くしているんでしょうね。残された僕らは、そのまま時が止まって。
整理がつかずに本当に困ったもんですよ。どうしたらいいかわからないしさ」とコメント。さらに「本当にたくさんの顔を持ってる漣さんだから、
どれが本当の顔なのか聞こうと思っていたのに。もういないなんてずるいですよ」と付け加えた。
「何度も何度も悔やんで悔やんで。どうして、漣さん早すぎるよって。何度も問いかけるけどさ。でも最後はあの低い声で笑って。
漣さんの笑顔が残るだけなんだよね。本当にずるいよ」と続けた草なぎは、「人の命ははかないですね。漣さんみたいな、本当にやさしくて
いい人をこんなに早く連れてっちゃうって。神様っているのかよと思ってしまう」と悲しみにじませた。
その上で、「だけど残された僕らは、ちゃんと前を向いて生きていかないといけないと、漣さんから教わった……。わかっては
いるんだけどね。時には自暴自棄になったりする時もあるよ。突然すぎるから」と切々と語りかける草なぎ。「漣さんの言う通り、
人は必ず*よ。*でしまうよ。だけど作品に対する思いとか、気持ちというのは残るよね。本当にその通りだよ。もっと僕らも
頑張らないといけない」と決意を語ると、涙ぐみながら「僕はやっぱりまた漣さんとお芝居をしたいです」と思いを吐露した。
そして、「ドラマとか映画とか舞台とかやりましょうよ。そしてまた、漣さんが連れていってくれた海にさ、ギターを持って行って。
一緒に好きな歌を歌いましょうよ。それまでしばらく待っていてくださいよ」と続けた草なぎは、「大杉漣さん、心からご冥福を
お祈りします。そっちで待っていてください。それじゃまたね」と天国の大杉さんに呼びかけた。(取材・文:壬生智裕)
シネマトゥデイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000018-flix-ent